マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.227
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くすぐったいのか体を揺らし指から逃げる仕草をする。 「ふふ、やだっ」 「ここのリンパにそって流してやると良いらしいんです」 「へぇ、すごいね、詳しいんだ」 優しくなぞるように首元から肩へ指を滑らせる。 数回繰り返すうちに理恵も心地よくなったのか静かになっていた。 晋一はそっと耳元に唇を近づけ、舌をだしてペロリと舐める。 「っ!!え?晋一くん?」
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