マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.222
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肩先の中間部分でグッと力を込め、親指で指圧される。 少しの痛みと筋肉が刺激される心地よさで、自然と声が漏れる。 「ぅあっ、んっ」 「……気持ちいいですか?」 「うーーん、気持ちいい……」 ちらりと理恵の表情を覗き見ると、痛みに耐えているのか眉をよせ瞳を閉じていた。 少し空いた唇からはうめくような小さな吐息が漏れる。 晋一は咄嗟にマッサージなどするんじゃなかったと心の中で反省した。 先ほどの声が、行為の際の艶っぽいそれをフラッシュバックさせ体が反応し始めている。
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