マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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「おばあちゃんの肩もみしてたんでちょっとは自信あるんですよ」 後ろから聞こえる晋一の声はどこか弾んでいた。 楽しんでる……なにがそんなに楽しいのだろうか、と少し怪訝な表情になるが、せっかくの好意なので甘えてみようと晋一に身を委ねた。 「髪の毛流しますね、引っ掻かちゃうと痛いので」 晋一の指がうなじにかかる髪を左右に分けていく。 首筋に指が触れる度に、理恵にしか分からないほど体が小さく反応した。 さらけ出された首筋にそっと指が下りてくる。 ゆっくり優しくラインに沿って力がくわえられていく。
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