マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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「ありがとう、嬉いな晋一くんがそんなに喜んでくれると」 「そりゃアシスタントの前に僕は先生のファンですもん、嬉しいですよ!」 「ふふ、それでねページ数も多くてね」 いつの間にか晋一の手を取り、真剣に語る理恵の目にはキラキラと輝いて見えた。 自分の師でもある彼女の生き生きとした顔は、晋一にとっても良い刺激になる。 いつか理恵のように自分の作品について語れる日がきたら、どんなに嬉しいだろう。 想像すると胸が高鳴る。
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