マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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晋一は教科書とルーズリーフ、ペンケースを鞄にしまい込むと次の講義へと急いだ。 「よしっ!できた」 散らかった机から数枚の紙を寄せ集め、一枚一枚確認していく。 部屋にはペラペラと紙の擦れる音が気持ちよく響いた。
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