マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.206
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先ほどの倍ニヤニヤした翔太の視線がなんだか痛かった。 晋一よりも経験が豊富な彼に全てを見透かされてしまいそうで、なんだか落ち着かなかった。 「……そうだな、綺麗な人だよ。それに料理もうまい」 「へえ、おもてなしなれてるんだな、それで?」 「仕事ではテキパキしてるんだけど女らしい所は女らしいし」 「スタイルいいのか?」 「そういう意味じゃない、けどスタイルは良いよ」 「へえぇ〜〜」
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