マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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晋一は漫画家を目指している事を翔太に伝えていた。 現役の漫画家の元でアシスタントをすると決まった時は一緒に喜んでくれ、お応援もしてくれた。 「……ってもしかして先生って人!?」 「うん、まあ、そうなんだよね」 「えぇぇっ、まじで?年上?」 「うんマジ」 「はぁ〜〜、お前なかなかやるなぁ」 笑ったり驚いたり、くるくると変わる翔太の表情は見ていて飽きない。 ノリは軽いがそんな素直な性格が、彼の魅力なのだろうと思った。 「どんな人なの、その先生って」
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