マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.204
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少し頬を染めて照れながら笑う晋一は男の翔太から見ても悔しい程輝いていた。 「で、誰なの?お前の彼女になれる幸せな女は」 晋一の肩に腕をまわし、まるで悪巧みの計画を立てる小悪党のように小さくなる。 ニヤニヤしながら翔太は続ける。 「大学の子?高校の同級生とか?あ、もしかして女子高生とか?」 「なんで女子高生が出てくるんだよ」 「お前ならありかなと思って、それで誰なんだよ」 「なんていうか……バイト先の……」 「バイト?ってアシスタントの?」
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