マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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だらんと足を投げ出して天を仰ぐ翔太に晋一は苦笑いする。 「少しは翔太も真面目に講義受けろよ」 「いいんだ、オレはバカだから」 それはなんの理由にもならないんじゃないか、と思ったが心にとどめておいた。 「それよりさっ!今日お前ヒマ?」 「その目は……生憎今日は予定が入ってます」 「なんだよ、その目って」 「また飲みにいこうっていうんだろ」 「当たり!この前途中でお前帰ったから、あの子たちにもう一回連れてこいって頼まれてるんだよ」 「あのお前の友達?」
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