マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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「やぁっ、んくっ……ぁっ」 名残惜しそうに離された唇には銀の糸が出来ていた。 「……もうっ!ばかっ!」 なおも抱きしめる腕の力を緩めない晋一の背中をドンドンと叩く。 「誰かに見られたら、もう!」 「あはは、ごめんなさい」 「全然悪いと思ってないでしょ」 「お詫びに夜先生の家に行ってもいいですか?」
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