マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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離れようとする白い手を掴むと力任せに理恵を引き戻した。 ドンと鈍い音とともに腕の中に閉じ込める。 何事か、と苦しそうに見上げる理恵の顎に手をかけ、唇に舌を這わせた。 「んむっ」 先ほどとは違い深くかき混ぜるようなキス。 顎が固定されているためうまく身動きができない理恵はなすがままになってしまう。 「まっ、誰がでてきたらっ、んっ、はっ」 ここは様々な人が暮らすアパート、いつ同じ階の人が出てくるか分からない。 見知らぬ人にこんなキスを見られるなんて…… 考えただけで羞恥心が頭を溶かす。
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