マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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「じゃあ、学校頑張って」 「はい、先生も気をつけて」 理恵はネームを急いで仕上げなくてはいけない事を思い出し、食事の後すぐに帰る支度をした。 玄関をあけるとすでに日は高く昇っていて、照らされたアスファルトがゆらゆら揺れて見えた。 「やっぱり送りますよ」 「いいの、バス停すぐそこでしょ、気にしないで」 晋一の肩に両手をついて少し背伸びをして軽くキスをする。 「じゃあ、またね」
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