マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.189
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理恵はテキパキと腕を動かし何かを調理しているようだった。 キッチンにたつ理恵の後ろ姿が日の光に照らされ少し眩しく感じる。 しばらくボーッとその姿を見つめていると、視線に気づいた理恵が振り向く。 「どうかした?」 「……すごくベタなんですけど、新婚さんみたいだなって」 理恵の頬が赤く染まるが、言った本人の方がさらに赤くなっていた。 そそくさと下着を身につけると理恵の後ろをすり抜け浴室に向かった。
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