マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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「っっ!?」 ガバッと擬音がつく程、勢いよくベッドから起き上がると床に腰を下ろす理恵と目が合った。 「おはよ」 「あ、おはよう、ございます」 にっこり笑う理恵につられて挨拶をしたものの、いまいち今の状況を飲み込めずにいた。 そんな晋一などおかまなしに理恵はキッチンへ足早に駆けていってしまった。 「シャワー借りたね、晋一くんも入ってきたら?」 「あ、そうか……昨日」 「ん?」 「いえ、先生が自分の部屋にいる事がいまいちピンとこなかったもんで……あはは」 「ふふ、変なの」
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