マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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絡められた腕を解き、硬度は失われたものの下半身に挿入されたままのソレを抜き後始末を済ませる。 ベッドの縁に腰掛け汗ではり付いた前髪をながしてやる。 「眠れなかったのかな、昨日」 頬のラインを指でなぞり、体を折りそっと口づける。 ちゅっ、ちゅっ、とついばむ様なキスを数回落とす。 「私みたいに…」
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