マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.175
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同じ性器なのに口にくわえている物とは想像以上に違う事に驚き、優しく指で揉んでみた。 「せんせっ、そこはっ」 抵抗してみせないという事はココは気持ちいいのだ、と理恵はてのひらを使って刺激をくわえる。 ちゅぽっ、と音を立て口を離し晋一を見上げると、汗で頬に前髪がはりついていて切なそうにこちらを見つめていた。 「きもちいい?」 「はい……」 「ここ、好きでしょ」
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