マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.173
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下から上へ指先を滑らせ、ウエスト部分から下着を一気に下げた。 ぴょんと顔を覗かせたそれを両手で包み込み、優しく愛撫する。 手と指で遊ぶように擦り上げるたびに大きくなる姿に思わず笑みがこぼれた。 しゅ、しゅ、と少し力を込めて扱くと、晋一の瞳が熱を帯び眉間には皺がよる。 「先っぽ濡れてきたよ」 「先生……恥ずかしいから言わないでくださいよ」 「恥ずかしい事言ってるの」 赤くなる晋一が可愛くて、瞳を見つめたままそっと頭を下げ、そそり立つ彼に口づけた。
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