マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.171
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「先生っ」 「男の子もここがいいんでしょ?」 離された唇がゆっくりと下りていく。 肩にチュッとキスを落とし、そのまま舌を這わせもうひとつに頂きにたどり着いた。 アーモンド色をしたそれに吸い付くと、晋一の体が大きく揺れた。 「ぅあっ……」 彼がするように音がする程吸い上げ、片方では指に力を入れた。 吸い上げ舌で小刻みに刺激を与えると頭上で深く息が漏れる。 「はぁっ……はっ」 痛くならない程度に歯を立てるとより一層息が荒くなった。
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