マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.170
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くちゅくちゅと淫美な音が響く。 収まりきらなくなった唾液は唇の端からこぼれ、首筋にかかろうとしていた。 「晋一く……んっ……」 「先生……」 唇を絡めたまま、理恵の手が晋一のシャツのボタンをひとつひとつ解いていく。 肩からシャツを落とすと、さらけ出された胸板に触れる。 指の腹で肌をさするとくすぐったいのか、体が少し揺れる。 首筋から、肩、二の腕を優しく撫でる。 腕から脇腹そして胸板に戻ってくると、彼がいつもするように主張している頂に触れた。 そのまま親指と人差し指でやわやわと刺激を与える。
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