マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.156
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「昨日言ったのは全部嘘、忘れて」 「本当……ですか?」 「ぜーんぶ嘘!」 「そんな……」 「やっぱり迷惑だった?迷惑だよね?昨日の今日で……」 しゅんと肩をうなだれる。 「良かったぁ」 晋一は手のひらで顔を押さえ安堵のため息をはきだした。 やっとまともに空気をすえた気がする。 「僕一人で空回りしてるのかと思ってて……よかったぁ」 「へ?ってことは」 「僕も先生が好きです」
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