絶倫オバサン
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粘液と粘液が触れ合う。 このまま一線を越えたら、もう普通の親子には戻れないだろうな…と広子は思った。 だが本能には逆らえなかった。 広子は一気に腰を落とし、健太のチ●ポを挿入した。 「アァァ…ッ!!健太ぁ〜」 「か…母さん!」 挿入の瞬間、広子は股から頭に向かって電気が走ったかのような快感に襲われ、ブルブルッと身震いした。 それほど大きなチ●ポではない。 親子でセックスしてしまったという背徳感から来る興奮だった。 広子は腰を前後に振り始めた。 「アァ…母さぁん…!」 「ハァ…ハァ…アァ…健太ぁ…アッ…アン…アァン…」 広子から女の喘ぎ声が漏れ始めた頃… 「か…母さん!もう出る!母さんのオマ●コの中でセーエキ出しちゃうぅ!」 「え!?もうイクの!?」 「アァァ…ッ!!母さん!母さぁぁん!」 健太はビクッビクッと体を数回痙攣させながら射精した。 その時、広子は気付いた。 「あ…コンドーム着けるの忘れてたわ…」
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