マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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「僕は」 声が震えている。 「僕は……嬉しかった……」 すぐそこにある顔を見上げると、苦しそうな表情。 こんなときに限って、その整った顔に見惚れてしまう。 「あの電話で、不機嫌そうな声を聞いて……やきもちやいてくれたんじゃないかって勝手に思って、嬉しかったんです」 淡々と言葉が続く。
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