マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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「せっかく晋一くんに近づけるチャンスだったのに、残念ね、可哀想に」 「先生っ!!」 それは穏やかな晋一から想像できないほど大きな声だった。 驚いて振り向くと晋一が立ち上がり、理恵に向かってきた。 咄嗟に逃げようとしたが、すぐに捕まり腕を壁に押さえつけられた。 「いたい」 「本気で言ってるんですか?」 「……なにが?」 「本気で僕が他の女に言い寄られて、可哀想、と思って言ってるんですか」 押さえつけられる腕に力がこもる。 「そうだったら?」
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