マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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「ちがいます、なんでインターホンで確認しないんですか、変質者だったらどうするんですか!」 「あ、あぁ……」 「こんなチェーンなんてどうにかなるって話ですよ」 「そっか、ごめん……ってか何でいるの?」 短くため息をつくと晋一は答えた。 「中に入れてくれませんか」 普段は隣に座るのだが、今はテーブルを挟んで向かい合っている。 座っているのは晋一だけで、理恵は腕を組んで壁に寄りかかっている。 まともに晋一の顔を見れるはずもなく、そっぽを向いたまま喋り始める。
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