マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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再び意識が浮上したのは、けたたましく鳴るベルのせいだった。 「んんん〜〜〜??うるさい……」 ゆっくりソファから起き上がり時計を見ると夜中の1時だった。 鳴り続ける大きな音にうんざりしながら玄関へ向かう。 「誰よもう……」 チェーンをつけたまま施錠を外しドアノブをひねる。 「……はい」 「……なんで開けちゃうんですか!?」 そこには驚いた顔をした晋一が立っていた。 思わぬ訪問者に理恵も驚いたが、頭ごなしに怒られカチンときた。 「はぁ?何回もチャイム鳴らしたのは君でしょ!?」
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