マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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あれからシャワーを浴びてもテレビを見ても、ちっともやる気が起きず夜ばかりが更けていく。 ケータイを無意識に開くが、そこには着信のマークもメールのマークもない、ただ時間だけが表記されていた。 イライラと焦燥感が募り、胸が痛い。 あんな小さな事に怒って大人げない態度を取って、普段ならすぐに謝るのだが、なぜか今日はそんな気にもなれなかった。 意地を張っていると自分でも分かっている。 だから余計に腹がたつ。 自分にも晋一にも。 「もーーー!やめやめ!悩むのやめた!」
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