マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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「ネームをチェックしてもらって、下書きをして……晋一くんには一週間後に手伝いにきてもらえば良いかな」 ケータイを取り出し、履歴から晋一へダイヤルする。 10コールすぎても出ない。 一旦切り、もう一度かけ直す。 「あれ?どうしたんだろう」 また改めてかけ直すか、と思った瞬間 「……はい、もしもしっ」 ノイズが酷い。それになんだか騒がしい。 「もしもし、今大丈夫?」 「はい、何でしょう?」 こちらの声が聞き取りにくいのか、普段より大きな声になる。
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