絶倫オバサン
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しかし彼女の母として人としての理性は、この誘惑に対して最大限の警鐘を鳴らしていた。 (駄目よ!やっぱり親子でこんな事しちゃいけない!もし間違って一線を越えちゃったりしたら取り返しが付かないもの…!) だが、健太がズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨て、生ショタチ○ポが目の前に差し出された途端、そんな物は吹っ飛んでしまった。 (そうだわ!確か寝室の引き出しにコ○ドームがあったわね。避妊さえしてれば…別に良いわよね) そして広子は妖しい笑みを浮かべながら健太に言った。 「それじゃあ健太…父さんと母さんの寝室に行きましょうか…今日は昨日よりもっと気持ち良い事しようね…」 その表情は母親が我が子へ向ける物ではなかった。 女が男へと向けるそれだった。
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