マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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「本当ですか?」 クーラーが程よく効いているカフェで理恵は信じられないという風に声を上げた。 「うん、本当!おめでとう」 目の前に座り、ニコニコと微笑んでいるのは理恵の担当者。 はっきりとした目鼻立ちで背も高く、三十路を向かえ渋さも出てきた結構いけてる男性なのだが、アイスココアを美味しそうに飲んでいるのは少しミスマッチ。
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