マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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「はい、はい、わかりました、はい、じゃあ、おつかれさまです」 10分ほど話し込んだ後、晋一の元へ戻ってきた。 晋一はすでに服を着ていた。 「担当さんからだった、……あ、さっき何言おうとしてたの?」 「いや……良いです……」 「そう?じゃあシャワー浴びる?」 「はい、お先にどうぞ」 「んふふー、一緒に入るの!」 「え!?」 「さ、早く早く」 「いや、ちょっとっ、先生!?」 半ば強引に連れて行かれた浴室でたっぷり絞り取られたのは、言うまでもない。
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