マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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ちらりと晋一と目を合わせて少し困った様に微笑んだ。 「こんなのつけられた事ないからさ……ちょっと嬉しいかも」 あはは、と笑い声をあげる理恵を抱きしめる。 「先生……」 「ん?」 「僕……先生が」 プルルルルルーーーー 「あ、電話」 するりと晋一の腕の中をすりぬけ、床に落ちていたTシャツを着ながら受話器を取る理恵。 完全に電話にもっていかれた晋一は固まったまま動けなかった。
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