マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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胸元には自分がつけた赤い跡がいくつも残っている。 ひとつひとつを指でなぞる。 この豊かな乳房に他の男の唇が吸い付いたのかと思うと、無性に腹が立った。 どうしようもない嫉妬だとわかっていても、それを押さえる術を知らない。 首筋に吸い付き、また赤い花を散らす。 鎖骨と肩に吸い付く頃には、理恵が目をさました。
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