マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.118
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「はあ、はあ、はあ、はっ」 隣に崩れ落ちてきた晋一の荒い呼吸が耳元で聞こえる。 待ってと言ったのに待たなかった事を怒ってやろうと思って、すぐやめた。 まだ始めてなのだ。しょうがない。 同時に高みへ登りつめることが出来たんだ、それで良いか。 息が整ってきた所で顔を横に向けると、変わらない綺麗な瞳が見つめていた。 「先生……」 腕を首にまわし、理恵を引き寄せた。 キスをしようとする唇に指をあてる。
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