絶倫オバサン
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「で、でも裸でくっついてるじゃないか!」 俊輔は叫んだ。広子は大変な事になったと思った。マズい。もし俊輔が夫にこの事をしゃべったら幸せな家庭が崩壊する。…となると彼女の取るべき手段は一つしか無かった。 「じゃあ俊輔も一緒にエッチな事しましょう?」 「えぇ!?嫌だよ!家族でそんな事しちゃいけないんだよ!?」 「俊輔、たまにお母さんのパンティを洗濯カゴから持ち出してオ○ニーしてんの知ってるのよ。そんな難しく考えなくていいから…俊輔も早く服脱いで、こっちおいで」 「そうだよ!これスッゴく気持ち良いんだよ。兄ちゃんも一緒にしよう」 健太も広子の下から言う。 「う…うん…」 俊輔は顔を真っ赤にしてうなずくと、いそいそと服を脱ぎ始めた。 結局その後、広子は俊輔にもフェラとスマタをやってやった。そして事は丸く収まった…かに思えた。
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