マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
-削除/修正-
処理を選択してください
No.109
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
快感を最も得やすい壁を擦られ嬌声をあげる。 理恵は知らず知らずのうちに腰を揺らしていた。 「あっ、ああぁんっ!だめっ!」 指で刺激を与えたまま晋一は顔を上げる。 「ここ好きですよね」 「あっあっ、ぁひっ、やあぁっ!」 七つも年下の子に良いようにされているかと思うと、理恵の中で背徳感と理性が崩れそうになる。 綺麗な二つの目が理恵を見つめる。 理恵の内側を擦り上げる指は止まらず、ますます激しく刺激する。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年下
>
マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説