マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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首筋に顔を擦り寄せる晋一の背中に腕をまわし、赤子をあやすようにポンポンと優しく叩く。 「晋一くんも可愛い」 「男は可愛いって言われても嬉しくないんですよ」 ふふ、と笑うとキスが振ってきた。 ソファの上で向かい合ったまま口づけをかわす。 「今度は僕がします」 ふいに唇を離し、呟く。 いつの間にか下着に手をかけていた晋一の指が素早く引き落とされる。
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