マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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咽の奥を先端がノックする。 びくびくとはねるソレは限界が近いのだろうか。 「先生……んはっ……も、ダメです」 収まりきらなくなった唾液が滴り落ち、じゅぽじゅぽとイヤらしい音をたてる。 火のついた体は止められない。 それは理恵も同じで、いまさらやめる気などなかった。 「ん、っん、ん」 「あっだめ、離れてくださいっ」
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