「よく、言えたね。じゃあ、ご褒美にオシッコを飲ませてあげよう。」
莉菜は、正座してオチンチンの目の前で、口を開けて待っている。
勃起していて、なかなか出なかったが一度出だすと、勢いよく莉菜の口に入っていく。
ゴクッ、ゴクッ。ゴクゴクッ、っと莉菜は溢さずに飲み干した。
「口を濯いで来ますね。」
「いや、そのままでいいよ。オシッコを飲んだ莉菜の口を含めて全てを支配したい。」
「莉菜、これからは、オシッコもウンチもご主人様の前で許可をもらってからするように。
風呂も必ず、ご主人様と一緒に入ること。」
「かしこまりました。ご主人様。私はご主人様だけの肉便器であり、性奴隷です。」
「ところで莉菜。最初に来たときに大きい荷物をもっていたが、何が入っている?」
莉菜はモジモジして、赤くなり答えた。
「あれには…。メイド服とご主人様に使って頂きたい責め具が・・・」
「よし。虐めてやるから持って来い。」
莉菜は、自分の部屋からバックを持ってきて、拡げて見せる。
「バイブとローターが数点、電マ、ディルド、麻縄、浣腸器、尿道を拡張する道具です。」
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