かなり落ち込んでいた。
私は気持ちを切り替えるように、
「さっ!綺麗にしよう!」
と言うと、中腰の彼女の後ろに回り、ウエットティシュで彼女の排泄物を拭い始めた。
「だっ!大丈夫です。自分でやります・・・」
「いいのいいの。2人でやった方が早く済むし。」
「・・・・」
「あっ!スカートに着いちゃまずいんでちょっとだけ捲るね。」
私は片手でスカートを捲り、彼女の腰あたりに固定した。
彼女の排泄物に塗れた尻が露わになった。
慣れたのか、排泄物臭は先ほどより少なくなった。
私は両尻の、特に付着が多いアナル周りを拭うと、太ももの裏から膝の裏にかけて垂れている排泄物を拭った。
降りしきる雪の中、尻を露わにし、中年男性に排泄物を拭かれる少女・・・シュールだ。
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