PiPi's World 投稿小説

覇王の腕輪-投稿-

眼鏡っ娘でややぽっちゃりした浜松さんと、細身だがメリハリのある鳥飼さん。
どっちにしようか迷ったのは一瞬。

「ごめん鳥飼さん、ちょっと待っててね」

浜松さんがぱっと喜色を浮かべ、鳥飼さんは少し落ち込んでいる。
稜は、後でフォローしてあげようと心に決めた。

「では早速浜松さん」

「あっ、そんなに鷲掴みにしたら…」

朱のボディコン風ブラに包まれた、立派なおっぱいを掴んだ。

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