眼鏡っ娘でややぽっちゃりした浜松さんと、細身だがメリハリのある鳥飼さん。
どっちにしようか迷ったのは一瞬。
「ごめん鳥飼さん、ちょっと待っててね」
浜松さんがぱっと喜色を浮かべ、鳥飼さんは少し落ち込んでいる。
稜は、後でフォローしてあげようと心に決めた。
「では早速浜松さん」
「あっ、そんなに鷲掴みにしたら…」
朱のボディコン風ブラに包まれた、立派なおっぱいを掴んだ。
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