「ぷはぁ……お兄様ぁ……」
アイリスとローズを犯しながら、俺はリリィの唇を堪能する。
2人の可愛いお尻を撫でながらのキスは格別だ。
アイリスは全体的にほっそりとしており、尻も小ぶりだ。
一方ローズは肉付きが良く、むっちりとした安産型だ。
どちらも中々に良い尻である。
「いやぁ、君たちどっちも良いね。俺のオナホにしてあげるよ。安心して、俺が神様みたいなもんだし」
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