考えるだけで女とやれる力
官能リレー小説 -
その他
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
僕の名前は篠田光一。ある日、突然、「考えるだけで女とやれる力」が目覚めた。
この力に気づいたのは今朝の事だった。校内で生徒会長の三島優子と偶然すれ違った時だ。
「あら、おはよう。今日は早いのね。」
「おはようございます。」
僕と三島優子はあいさつ程度の関係だった。
(美人で頭もいいし、三島先輩とセックスしてみたいな〜)
そのとき、三島先輩が足を止めて振り返る。
「篠田君だっけ。ちょっと付き合ってほしいの。」
連れてこられた場所は生徒会室の隣の部屋の会長室だ。
「ここは生徒会長だけが入れる個室よ。学校に泊まって1人で集中して勉強したいときに使うの。」
部屋の中は、ベットと勉強机とシャワールームだけだった。
この力に気づいたのは今朝の事だった。校内で生徒会長の三島優子と偶然すれ違った時だ。
「あら、おはよう。今日は早いのね。」
「おはようございます。」
僕と三島優子はあいさつ程度の関係だった。
(美人で頭もいいし、三島先輩とセックスしてみたいな〜)
そのとき、三島先輩が足を止めて振り返る。
「篠田君だっけ。ちょっと付き合ってほしいの。」
連れてこられた場所は生徒会室の隣の部屋の会長室だ。
「ここは生徒会長だけが入れる個室よ。学校に泊まって1人で集中して勉強したいときに使うの。」
部屋の中は、ベットと勉強机とシャワールームだけだった。