とある女の非日常
官能リレー小説 -
その他
この作品は官能小説です。
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書き出し
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・んっ・・・・・。」
私の名前は如月深雪。普通に結婚して既に40歳を迎え子供も息子が二人いる。
そんな私は今電車の中で痴漢にあっていた。しかし相手はただの痴漢ではない。なぜなら先程から私の体を触っているのは小学校低学年くらいの男の子だった。
グチュグチュグチュ・・・・・。
足首まであるスカートの中にはふたりの男の子が潜り込んでおりさきほどから執拗に割れ目とお尻の穴を舐めていた。
「そ、そんなにクリトリスを舐められたら・・・お尻の穴もほじらないで・・・・。」
ここ数年前から私の周りではこのよううなことばかり起きていた。
場所時間問わずなぜか男が私を襲って来る。相手は年齢も容姿も関係ない・・・誰が襲って来るかもわからないのだ。そして奇妙なことに誰もそれを咎めようともせず、それどころかほかの人間は襲ったりしてこなかった。
私の名前は如月深雪。普通に結婚して既に40歳を迎え子供も息子が二人いる。
そんな私は今電車の中で痴漢にあっていた。しかし相手はただの痴漢ではない。なぜなら先程から私の体を触っているのは小学校低学年くらいの男の子だった。
グチュグチュグチュ・・・・・。
足首まであるスカートの中にはふたりの男の子が潜り込んでおりさきほどから執拗に割れ目とお尻の穴を舐めていた。
「そ、そんなにクリトリスを舐められたら・・・お尻の穴もほじらないで・・・・。」
ここ数年前から私の周りではこのよううなことばかり起きていた。
場所時間問わずなぜか男が私を襲って来る。相手は年齢も容姿も関係ない・・・誰が襲って来るかもわからないのだ。そして奇妙なことに誰もそれを咎めようともせず、それどころかほかの人間は襲ったりしてこなかった。