とある女の非日常 1
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・んっ・・・・・。」
私の名前は如月深雪。普通に結婚して既に40歳を迎え子供も息子が二人いる。
そんな私は今電車の中で痴漢にあっていた。しかし相手はただの痴漢ではない。なぜなら先程から私の体を触っているのは小学校低学年くらいの男の子だった。
グチュグチュグチュ・・・・・。
足首まであるスカートの中にはふたりの男の子が潜り込んでおりさきほどから執拗に割れ目とお尻の穴を舐めていた。
「そ、そんなにクリトリスを舐められたら・・・お尻の穴もほじらないで・・・・。」
ここ数年前から私の周りではこのよううなことばかり起きていた。
場所時間問わずなぜか男が私を襲って来る。相手は年齢も容姿も関係ない・・・誰が襲って来るかもわからないのだ。そして奇妙なことに誰もそれを咎めようともせず、それどころかほかの人間は襲ったりしてこなかった。
ジュルジュルジュル〜〜〜〜〜〜!!
「んああああぁぁぁぁぁぁ!!!」
溢れ出た愛液を飲み干すように吸われ思わず前かがみになり前にいた男の子の頭を押さえる。
しかし男の子は太ももにしがみつき更に顔を私のアソコに押し当ててきた。
しかも前かがみになったせいで後ろに居た男の子にお尻を押し付けるような格好になってしまったため男の子は舌を細くしお尻の穴に舌をねじ込んできた。
「だ、だめ!!もうイっちゃう〜〜〜〜〜〜!!」
背中を仰け反らせ電車に乗ってから5回目の絶頂を迎えてしまった。
「はぁはぁはぁ・・・・・・。」
降りる駅に着くと男の子たちはスカートの中から出ていき離れていった。
私はなんとか電車から降りて椅子に座って休むことにした。
10分ほどたってよっやく落ち着いてきたので椅子から立ち上がり目的地に向かうことにした。
私が向かった先は自宅から電車で30分ほど先にある総合病院だ。
実はここにはお義父さん・・・夫の父が入院しているのだ。
「おはようございます、お義父さん。」
「ああ、おはよう。」
部屋に入りベッドに寝ていたお義父さんのもとに向かう。お義父さんは80歳を超えているが現役の大工だ。
しかしそんなお父さんは仕事中に階段から落ちてしまい足を骨折してしまったのだ。
「おや、深雪さん。今日もきれいじゃね〜。」
話しかけてきたのは同室の三宅さんだ。この部屋には6人部屋で現在80を超える老人が寝ている。
「おはようございます、三宅さん。」
私は持ってきた荷物を整理しながらも挨拶をかえす。そして荷物を棚に置こうとお義父さんの上に覆いかぶさるように身を乗り出した時だった。
「あんっ!」
お義父さんが目の前にある私の胸を鷲掴みにしてきた。
(ま、また・・・・。)
この病院に来るといつもお義父さんは私の胸を揉んでくる。私のコンプレックスでもある140cmあるXカップの胸がお義父さんの手の動きに合わせて形を変えていく。