ドリームアプリ 〜キモオタ妄想実現天国〜
官能リレー小説 -
その他
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
紹介文
典型的なキモオタ男子学生《胆尾太(きもお ふとし)》。
趣味は各々が卑猥な妄想を語り合う掲示板への書き込み。
その欲望を隠すことなく記した書き込みが1000件に到達した時、太のスマホに欲望を実現させる力を持った『ドリームアプリ』がインストールされた。
日々思い描いてきた太の卑猥な妄想が、容赦なく解放される。
趣味は各々が卑猥な妄想を語り合う掲示板への書き込み。
その欲望を隠すことなく記した書き込みが1000件に到達した時、太のスマホに欲望を実現させる力を持った『ドリームアプリ』がインストールされた。
日々思い描いてきた太の卑猥な妄想が、容赦なく解放される。
人物紹介
投稿ルール
書き出し
胆尾 太(きもお ふとし)…あだ名は漢字をそのまま音読みで「キモオタ」。もちろんそれは悪口として使われるあだ名である。
そんな名前を授かって生まれた為か、彼は見た目も中身も絵に描いたような正真正銘のキモオタとして育ってしまった。
もちろん、そんな彼の学校生活は男女問わず生徒からも教師からも忌避される毎日であり、彼の楽しみは「エロ妄想語り合い広場」という掲示板に日々募る妄想を書き込む事だった。
捌け口のない性欲を溜め込む太は思い付くままに自らの欲望を文章に綴り、暇さえあれば掲示板に書き込みを続けていた。
そんな名前を授かって生まれた為か、彼は見た目も中身も絵に描いたような正真正銘のキモオタとして育ってしまった。
もちろん、そんな彼の学校生活は男女問わず生徒からも教師からも忌避される毎日であり、彼の楽しみは「エロ妄想語り合い広場」という掲示板に日々募る妄想を書き込む事だった。
捌け口のない性欲を溜め込む太は思い付くままに自らの欲望を文章に綴り、暇さえあれば掲示板に書き込みを続けていた。