媚薬嗜好の雌
官能リレー小説 -
その他
この作品は官能小説です。
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書き出し
「あはっ…すごいすごーい!」
私は竹内美月。23歳。胸のサイズはE。ヒップはそれなりに大きくて、オマンコは毎日使って貰ってるからぁ、通常運転でビラが少し拡がってる感じかな?
でもでも、締め付けはちゃんとシてるよ。私、おチンポ大好きだから、おチンポが悲しむようなことはしたくないんだっ。
幼い頃から私がおチンポ好きすぎたせいか、お仕事はソープ嬢を、ね。私は高校卒業してからすぐに風俗店に働くことにしたの。
最初はお客様への対応とかいろいろあって大変だったけど、大好きなおチンポの為に頑張っていたら、それもキツくならなくなったって感じかな?
私は竹内美月。23歳。胸のサイズはE。ヒップはそれなりに大きくて、オマンコは毎日使って貰ってるからぁ、通常運転でビラが少し拡がってる感じかな?
でもでも、締め付けはちゃんとシてるよ。私、おチンポ大好きだから、おチンポが悲しむようなことはしたくないんだっ。
幼い頃から私がおチンポ好きすぎたせいか、お仕事はソープ嬢を、ね。私は高校卒業してからすぐに風俗店に働くことにしたの。
最初はお客様への対応とかいろいろあって大変だったけど、大好きなおチンポの為に頑張っていたら、それもキツくならなくなったって感じかな?