快感メーター
官能リレー小説 -
その他
この作品は官能小説です。
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書き出し
僕は快感メーターというものを拾った。この機械を使えば相手の感度はわかると同時に操る事ができる僕はこの快感メーターを使ってやりたいことがあった。それは僕のクラスメイトの松島理佐を犯す事だ。僕は授業が終わった所で松島に話しかけた『先生が教室に残ってて欲しいって言ってたよ』
松島『えっ、ホント?今日は早く帰りたかったのに〜』
もちろん先生が呼んでいたなんて嘘である。そして教室に松島以外いなくなったのを確認したら僕は『松島』と声をかけると同時に快感メーターのメモリを上げたすると
松島『えっ、ホント?今日は早く帰りたかったのに〜』
もちろん先生が呼んでいたなんて嘘である。そして教室に松島以外いなくなったのを確認したら僕は『松島』と声をかけると同時に快感メーターのメモリを上げたすると