絶対に願い事が叶うノート
官能リレー小説 -
その他
この作品は官能小説です。
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書き出し
俺は高校生の小林勇太。学校をさぼり、人気のない公園のベンチで
仰向けになって昼寝をしていると顔の上に何かが落ちてきた。
「いて!」
「なんだ、これ?ノート?」
小林は中を開けて見た。
「何か書いてあるな。」
「このノートに願い事を書くとあなたの願い事が叶います。ただし、誰かを殺したりすることはできません。世界征服や人類滅亡とか、スケールの大きすぎる願い事も不可能です。」
(アホらし。誰かの悪戯だな。)
そう思ったが試しにノートに願い事を書いてみた。
ノートに書いた内容は。
「明日のテストで全科目で100点を取る。」
仰向けになって昼寝をしていると顔の上に何かが落ちてきた。
「いて!」
「なんだ、これ?ノート?」
小林は中を開けて見た。
「何か書いてあるな。」
「このノートに願い事を書くとあなたの願い事が叶います。ただし、誰かを殺したりすることはできません。世界征服や人類滅亡とか、スケールの大きすぎる願い事も不可能です。」
(アホらし。誰かの悪戯だな。)
そう思ったが試しにノートに願い事を書いてみた。
ノートに書いた内容は。
「明日のテストで全科目で100点を取る。」