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催眠学園
官能リレー小説 - その他

総合順位:554位
その他:55位
得票数:152
発起人:ショコラ
投稿日:2012-01-07
最終投稿者:匿名さん
最終更新日:2014-04-24
投稿数:41

この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。

はじめから読む

書き出し

俺は、村岡 浩太 <むらおか こうた>。花崎学園に通う生徒だ。
一人暮らしで不自由はない。しかし、学園の生徒からは「キモオタ」と呼ばれ、ハブられている。
父さんが毎月大金を振り込んでくるから生活に問題はない。
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「郵便です」郵便配達員が来た。俺は仕方なく出た。
差出人は失踪したはずの父親からだった。ちなみに母親は病死している。
半信半疑であけてみると、少し小さめの箱があった。
奥のほうには手紙が添えてあった。
手紙には入っていた携帯の説明があった。
「催眠携帯・・・?」俺は一瞬、嘘だとおもった。しかし、父さんが変な実験ばかりしていたのを思い出し、
近所に住む佐々木 実希<ささき みき>で試してみる事にした。もちろん、人妻、エッチ方面だ・・・!!

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