淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
官能リレー小説 -
その他
この作品は官能小説です。
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書き出し
『淫乳邪牝』
それはその昔この地を襲った邪淫の快楽を貪る人では無い邪悪なる生き物
容姿は血の気が引いた正に青白い肌に逆に血のような真っ赤な瞳と髪、牙のように長い八重歯が人とは違う者だと物語る
そして首から下の女体は胸が西瓜の如く乳房が美しくかつ大きく膨らみ尻は桃の如く美しい円を描き腰は蜂の如く細く括れている淫妖な女体をしていた
そして性の快楽を貪るしかしない『淫乳邪牝』は男を襲い性交で精気を吸い尽くし死に至らしめ女でも処女でなければ秘裂を重ね合わせれは同じく精気を吸い尽くされ死に至る
それはその昔この地を襲った邪淫の快楽を貪る人では無い邪悪なる生き物
容姿は血の気が引いた正に青白い肌に逆に血のような真っ赤な瞳と髪、牙のように長い八重歯が人とは違う者だと物語る
そして首から下の女体は胸が西瓜の如く乳房が美しくかつ大きく膨らみ尻は桃の如く美しい円を描き腰は蜂の如く細く括れている淫妖な女体をしていた
そして性の快楽を貪るしかしない『淫乳邪牝』は男を襲い性交で精気を吸い尽くし死に至らしめ女でも処女でなければ秘裂を重ね合わせれは同じく精気を吸い尽くされ死に至る